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4.行動計画の進捗管理
●販売目標と行動目標の進捗管理
・販売目標を達成するために必要な行動計画表を作成し、双方を対比させて進捗管理を行っていきます。
・販売目標年度の販売目標を月次単位にブレークダウンし、月次目標をクリアするための行動目標の設定を行っていきます。
・行動目標はより具体的な数値目標として設定します。
販売担当者の場合は、①訪問件数(既存顧客)②訪問件数(新規顧客)③新規開拓件数 ④提案件数 ⑤情報のフィードバック件数 など
・また行動管理のための時間配分なども併せて管理するとよいでしょう。①既存顧客訪問時間 ②新規顧客訪問時間 ③クレーム対応などのマイナス時間 ④移 動時間 ⑤書類作成時間 ⑥会議時間 ⑦その他 など日報に記載して管理するとよいでしょう。特にクレーム対応などの非生産的な時間を減らして、受注活動のための生産的な時間へ時間の再配分 を行うことで、販売部門の生産性が向上します。そのためには、販売部門と生産部門や仕入部門との連携も大切になってきます。
●単なる発表の場に終わらせない
・会議を単なる発表の場と勘違いしているメンバーがいます。
・よい結果にも、悪い結果にも必ず原因が存在します。
・よい結果については、単に賞賛するだけでではなく、何故そのような結果を導き出せたか、どのような行動がよい結果に結びついたかを聞き出します。また、 さらに良い結果を導き出すためには新たなアイデアや新たな行動を起こしたらよいのかを聞き出し、高いモチベーションを引き出すように努めます。
・悪い結果については、反省させることよりも、どのような行動が何故そのような結果を導き出したのかを聞き出します。その原因については、責任を客先や自 社の製品や他部門に転嫁したものではなく、与えられた環境の中で自身の行動についてのみの検証をするようにリードしましょう。
・自社の製品や他部門についての問題点などは、改めて別の議題で討議をすることにします。
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